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社労士永江

Author:社労士永江
 岐阜県多治見市で事務所を開いている社会保険労務士の永江正道と申します。
 経営者も社員も笑顔あふれる会社づくりを全力でサポートしています。
 働く人が生きがいを持てる会社・社会をみなさんとごいっしょに築いていきたいと思います。


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自己研鑽力と人間力が会社発展のカナメ

「自己研鑽力と人間力が会社発展のカナメ」。
中小企業経営者の勉強会に参加しての感想です。



報告者は、魚屋から、現在、名古屋圏に4つの店を持ち、年間売上20億円の
「鮮魚食堂」に成長した会社の3代目社長さん。まだ、若い(35歳くらいか)社長さんです。
自信と希望に満ちた力強く、元気いっぱいのお話でした。

経営理念は、「お客様、地域、社員に愛される会社」。
お客様満足(ACS)は社員満足(ES)であり、ESはACSも経営理念。

経営資源のトップにヒトをおき、人をCS(顧客満足)、LS(地域満足)、ES(従業員満足)と具体化。
物、金、情報もそれぞれ個性的に目標を設定してみえました。

お話を聞いての感想を記しておきます。

お話のなかで、「ありがとう」の反対は、「当たり前」、
「愛」の反対は「無関心」と話された言葉が印象的でした。
経営理念が、お客様・社員「満足」、地域「貢献」でなく、
お客様・地域・社員に「愛される」会社とされているところに
私は、「深さ」を感じました。

そして、もうひとつ、印象に残ったお話しがあります。
報告された社長さんも、自分がカルチャーショックを受けたこととして
紹介されたお話です。

年間の客室の入込率が驚異的な98%という旅館のご主人の従業員への対応です。
この旅館のご主人は、従業員が辞めていくとき、
その従業員に「がんばって」という気持ちを伝えて送り出すそうです。
それにひきかえ、自分は、「なぜ辞めるの」との思いで、
「引き留めよう、引き留めよう」としてきた、ことを深く反省したと言われました。

また、この若い社長さんは、20代で支配人だったころ、
従業員を「働かせよう、働かせよう」としてきた。
それで、多くの従業員が辞めていった。
これを反省して、「働きやすい環境(職場)づくり」に努力したと話されました。

私は、この話から、この社長さんの「自己研鑽力=謙虚さ・素直さ」と「人間力=包容力」に感心しました。

かしこい人、経営テクニックに優れた人は、小さな成功と安定は築けます。
しかし、大きく成長・発展する会社(もっと一般に組織と言ってもいいでしょう)の長になれるかは、
結局、どれだけ、自己研鑽し、自らが人間的に成長できるかによって決まるのだと、あらためて思いました。

最後に、社長さんは、「愛される会社」の前に、目標を持ち、「挑戦する意欲」が前提だと話を結ばれました。

何かで、「やさしさは、大事な才能だ」という言葉を知りましたが、
人間力とは、けっきょく、人(他者)にたいする「やさしさ」だと私は思います。


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