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社労士永江

Author:社労士永江
 岐阜県多治見市で事務所を開いている社会保険労務士の永江正道と申します。
 経営者も社員も笑顔あふれる会社づくりを全力でサポートしています。
 働く人が生きがいを持てる会社・社会をみなさんとごいっしょに築いていきたいと思います。


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「不機嫌な職場」を読む―仲間に感謝し協力し合える会社をつくる方法

 「不機嫌な職場」(高橋克徳+河合太助+永田稔+渡部幹)を読んだ。



 心がウキウキした。

 私の事務所「永江社労士オフィス」のコンセプトは、
「経営者も働く人も笑顔があふれる会社づくりを全力サポート」である。

 そして、私は、社会保険労務士として、労働・社会保険に係る各種業務とともに
労務・経営コンサルタントとして、
会社(主に中小零細企業)の人事・労務制度の設計・構築の仕事に携わっている。

 この小冊子に書かれていることは、一字一句、共感の連続だった。
ほんとうに、教えられることが多く、私のコンサルティングの導きの書としたい。

 従業員が活き活きと働いている職場の実例として、
「グーグル」「サイバーエージェント」「ヨリタ歯科クリニック」が紹介されている。

 また、岐阜県の未来工業も、良い例として紹介されている。
株式会社未来工業の相談役の山田昭男さんは、
私も入会している岐阜県中小企業家同友会の重鎮で
「みらい塾」という講座を主宰してみえる。

 このなかで、「ヨリタ歯科クリニック」さんの話に、もっとも親しみを感じた。

それは、「グーグル」と「サイバーエージェント」は、現在の最先端産業IT企業であり、
規模も5000人、1600人もの従業員を抱える大企業だからだ。

 「ヨリタ」さんは従業員30人、
システムやアイデアも数人規模の企業でも取り入れられそうな実例だと思った。

 私がもっとも、注目し参考になったのは、「協力し合える組織をつくる方法」の章だ。

 感謝とともに働く仲間を認める「認知」
――社交辞令でなく、心の底から援助に感謝し合える組織、
そして、ともに働く仲間(上司も先輩も後輩も)の良さと役割を互いに認め合うこと
(人は、誰でもその人なりの優れた能力や力を持っていると私も思う)。

 ここから援助し合い、協力し合う関係が築かれ、楽しく、活き活きとした組織(会社)が育つ。

 あとは、こうした気持ちを生み出し、
持続し、より深め、活き活きとさせるシステム(仕組み)をつくることだ。
システムづくりも、仲間みんなの知恵と力を寄せ合うことが大切だ。

 組織の運営のあり方を、人間関係の問題、そして、人間感情の問題として、
把握し、分析し、構築した角度(理論)が新鮮だった。感心した。

この冊子(新書版)に出会えたことに心から感謝します。


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