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 岐阜県多治見市で事務所を開いている社会保険労務士の永江正道と申します。
 経営者も社員も笑顔あふれる会社づくりを全力でサポートしています。
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中小企業家同友会全国協議会第44回総会 in ぎふ

中小企業家同友会全国協議会第44回総会 in ぎふ



印象が薄れないうちに書き留めておきたい。
生涯に何回とはないだろうカルチャーショックをもらった。

同友会に入会して2年とちょっと。
全国レベルの行事に参加するのは、初めてだった。

これまで県レベル、地区レベル、支部レベルの催しには1~2か月に1回のペースで参加してきた。
ここでも、多くを学んだ。

今回の全国行事で私が学んだことは、「同友会」とはなんぞやということ。
それは、①よい経営者になる ②よい会社をつくる ③よい世の中をつくる の3つなのです。
同友会の会員なら誰もが知っていることです。

私は、総会に設けられた16の分科会のなかから「本気で社員とともに”めざす企業”への変革を~「企業変革支援プログラムステップ2」の活用で総合力発揮~」という分科会を選び参加しました。
報告・討論されたことは、よい企業をつくるために、①まず自分の企業の現状(立ち位置)を知ろうー変革プログラムステップ1 ②前記を活用して自社の経営指針をつくろう ③つくった「経営指針」の進捗・実践状況を点検し、より強靭な企業とするために、課題を見つけ、企業を変革していこう(課題を克服し、成長していこう)、ということです。

私が参加した分科会は上記の③を深めようという分科会でした。
この③をみごとに実践している㈱スカイフォームの代表取締役 川西裕之氏が3人の報告者の1人として報告されました。

兼業農家の子として生まれ、一度は会社に就職したものの、農業がやりたくて農業経営をはじめました。失敗を重ねているとき同友会を紹介され入会。例会には二次会(飲み会)が楽しくて参加していましたが、「経営指針をつくる」例会があり参加。それから、経営指針をつくり、自社の強み・弱点を毎年、点検し課題をみつけ、会社を変革してきたというストーリーでした。
前進のツールとなったのが、「変革プログラムステップ1」でした。いま「ステップ2」の活用をはじめています。

変革なくして、中小企業の発展はおろか存続もありません。どんな嵐にも耐えうる強靭な体質を持った企業づくりの出発点は経営指針づくり、成文化です。経営指針をつくったら、毎年その進捗・実践状況を点検しましょう。この点検ツールが「変革プログラムⅠ・Ⅱ」です。
分科会のねらいは、強靭な企業づくりを同友会支部(地区・県も)の運動にしていこうにありました。

岐阜県同友会はこの運動の組織化がほんとうに弱いと思います。「よい会社をつくる」は、同友会の目的の肝だと思われます。まずは「経営指針づくり」に正面から向き合うことが大事だと強く思いました。
そして、最終的には、この「経営指針づくり」と「自社の絶えざる変革」を”社員とともに”すすめる――こうして同友会理念の企業がつくられるのだ、この核心をより深く認識できたことは、大きな収穫でした。

社会保険労務士は、「人を生かす経営」をコンサルティングするのが業務です。同友会理念の企業づくりの第1歩である「経営指針づくり」のお手伝いを業務にすることができたら、こんなに幸せなことはありません。


2つ目。
同友会運動は、企業づくりにあるのですが、そこにとどまりません。よい地域づくりをリードする企業になるを、よい自社づくりと一体のものとして取り組む企業を拡げていくことも、同友会運動の大きな目標の一つです。
報告者の川西氏が、自分は「農業をやりたい」から出発し、「ペイできる会社づくり」をやってきた。いま努力していることは、自社だけが儲かるではなく、”住民が暮らしよい地域をつくる””安心して農業ができる仕組み(世の中・経営環境)をつくる”ことだと発言されました。
同友会ならではのこの理念を認識できたことが2つ目のカルチャーショック(収穫)でした。

3つ目は、同友会に参加している人たちは、みんないい人たちだということです。あらためて実感できました。
全国には、同友会を知り、学び、自社づくりをすすめ、同友会づくりをすすめて、すごい企業をつくりあげてきた、ほんとうにりっぱなすごい経営者がいっぱいいます。敬意を表します。
岐阜県にも未来工業(山田昭男さん創業)という世界に誇ることのできる企業があります。
でも、懸命に総会成功に取り組む岐阜県同友会の人たち、宿舎でのくつろいだ雑談にふれて、私があらためて実感したのは、同友会にはいい人たち(よい経営者とその卵)が集まっているんだということです。

私にも大きな収穫をくれた「in ぎふ」の中小企業家同友会全国協議会総会は、きっと岐阜県同友会前進のステップになるでしょう。またそうしなければなりません。私も一員として、できる限りの努力をしようと思っています。



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