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Author:社労士永江
 岐阜県多治見市で事務所を開いている社会保険労務士の永江正道と申します。
 経営者も社員も笑顔あふれる会社づくりを全力でサポートしています。
 働く人が生きがいを持てる会社・社会をみなさんとごいっしょに築いていきたいと思います。


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英語で名作を読むーシェイクスピアからディッケンズへ

英語で名作を読むーシェイクスピアからディッケンズへ
ディッケンズA Tale of Two Cities「:二都物語」、The PickWick Papers「:ピックウィッククラブ」



私は、多治見図書館が開催しているTTT(多治見多読を楽しむ会)に参加している。
TTTでは毎年夏に、多読マラソン(10冊以上の英語の本を夏休み中に読む)を開催している。
私は、今年は、期間中8月末までに30冊以上を読む予定だ。

その本のタイトルは、
シェイクスピアを2冊(Macbeth:マクベス、The Taming of the Shrew:じゃじゃ馬慣らし)、
ディッケンズを6冊(A Tale of Two Cities:二都物語2冊、The PickWick Papers:ピックウィッククラブ、
The Old Curiosity Shop:骨董屋、Great Expectations:大いなる遺産、短編The Signal-man「Tales of the Surpernatural」に収録)、
ディズニー2冊(Sleeping Beauty:眠れる森の美女、Snow White and Seven Dwarfs:白雪姫と7人の小人)、
ほか絵本22~25冊)。

毎例会(例会は日曜昼と平日夜の2回開催されている)で、参加者が英語で読んだ本の感想を発表する。
8月平日の例会で私は、ディッケンズの2作、二都物語とピックウィッククラブを紹介した。

二都物語は、フランスのパリとイギリスのロンドンを舞台にした物語である。バックグラウンドは1789~99年のフランス革命。
貴族が庶民の子を馬車でひき殺す。コインを投げつけて、謝罪もせずに去る。
市民の貴族階級への怒りは沸騰し、フランス革命がおきる。権力は革命軍の手に。
革命権力は、貴族をことごとくギロチンで処刑する。中には人道的な貴族もいるが、貴族の身分をもつ者は同罪だと処刑する。
ディッケンズは、労働者、小作など市民の立場に立っているが、この革命派の分別ない行為を批判的に描いている。

ピックウィックは原理主義的(Principle)で、愛すべき好人物である。
ピックウィックは、女性の勘違いから、「彼は求婚したのに自分を捨てた」と裁判にかけられ、賠償金の支払いを命じられる。
賠償金を支払わなければ、刑務所行きだが、彼は「間違った判決にしたがうわけにはいかない」とお金は持っているのだが賠償金の支払いを拒否し、刑務所へ収監される。
彼を訴えた女性も、弁護士費用が払えず収監される。彼の友人たちも、彼の力で窮地を救ってほしい。
そのためにも、賠償金を支払って自由の身になってほしいと懇願するが、
彼は「間違った判決に従うわけにはいかない」と原則を曲げない。
しかし、最後に、自分を助けてくれた使用人も借金し、収監され、婚約者と結婚できなくなる。
この使用人はピックウィックに何も言わないが、この事情を知った彼は、自分を裁判にかけた女性に賠償金を払い、
自由の身になり使用人の借金も支払って、使用人はめでたく結婚する。女性も弁護士費用を払って自由の身となる。
という物語である。感銘深い結末、原則は曲げないけれど弱きものには優しい人物像をディッケンズは描いている。

A Tale of Two Cities BCR (400x400)

The Pickwick Papers (380x378)


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