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社労士永江

Author:社労士永江
 岐阜県多治見市で事務所を開いている社会保険労務士の永江正道と申します。
 経営者も社員も笑顔あふれる会社づくりを全力でサポートしています。
 働く人が生きがいを持てる会社・社会をみなさんとごいっしょに築いていきたいと思います。


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すてきなバラと奥様と仕事

今日は、世界一のバラ公園・可児市の花フェスタへ
私の奥様とデートしたお話です。



その前に、今日は、たいへんな一日でした。
どうして…?、そのあたりの事情から書きましょう。

 昨日は、日曜でしたが、一日仕事しました。
そして、夜は、突然、息子が家に立ち寄りました。
刷り上がったパンフが気になっていたようです。
「どうだった」と聞くので、「気に入っている」と私。
「そりゃ、よかったやない」と息子。

 前から、気になっていた「ホームページ」の
デザインを、どう改善したらいいか、
デザインのセンスがある息子に聞きました。

 息子は、「俺はいま、忙しい」と。
同系色でまとめれば、マア―様になるでと
言って、ソソクサと帰っていきました。

 それで、ホームページビルダーの使い方も
生半可で、手直ししたものだから、徹夜と相成りました。

 今日は、楽しいデートの約束。
昨夜、一睡もしてない、と言うと、
「じゃ、私一人で言ってくるで、ねてりゃー」と奥様。
俺も写真撮りたいし、と付き合いました。

 しかし、やはり、きつかった。
心臓はアオツわ、頭はクラクラするわ。
どうなることかと、思いました。

 
 回転寿司で昼食をとり、買い物をして
フラフラで家にたどり着いたのが、3時少し前。

 今日中に片づけなければならない仕事もありました。
しかし、限界。1時間と少し寝たら、少し楽になりました。

 午後4時から、1時間ほど、助成金申請の準備で
事業所管轄の職安、県労働局、私のオフィス管轄の職安
そして、雇用能力開発機構へ電話。
 5時少し過ぎまでに聞くことだけ、聞きまくりました。

 昨日、録画しておいた囲碁の番組を視て、夕食。
そして、いま、ブログ書きです。
私って、すごい、エネルギッシュですね。
自分でも感心しました。

 可児市の「花フェスタ」は、
「世界一のバラ公園」と銘打っています。

 出かけるまでに、我が家のバラやマリーゴールドや
あと、3、4種類の花々をカメラに収めました。

 花フェスタでは、120枚ほどバラを中心に
写真撮影。
3分の1か、4分の1は、まずまずの写真が撮れました。

 バラの写真は、やはり、アップですね。
バラが咲き乱れる遠景は、目で見たようには
写りません。

 カメラに収めた我が家のバラ、ほかや、花フェスタのバラ、バラは
順次公開していきたいと思います。

 今日は、花フェスタで、はじめのうちに撮った4枚をアップします。
お楽しみください。

 それでは、みなさま、おやすみなさい。


まずは、可憐なwhite&pinkrose
IMG_21990510rosepinkandwhite.jpg

つづいてwhite&yellowroseとテントウムシ
IMG_2203rosewhiteandyellow.jpg

次が、yellowroseとテントウムシ
IMG_2215roseyellow.jpg

今日の最後は、pinkrose&bluesky
IMG_2216rosepinkandbluesky.jpg

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花の写真 ホームページで徹夜

 おはようございます。
もう朝です。



 いい年して、徹夜してしまいました。

 永江社労士オフィスのホームページ
リニューアルしました。
あまり事務所らしくない「顔」になってしまいました。

 このところ、ちょっと忙しくて、ブログ書けませんでした。

 今日は、奥様に、デートに誘われましたので、
可児市の「花フェスタ」へ行ってきます。
バラがきれいですよ。
写真をいっぱい、とってきます。

 今日のブログには、我が家の花をアップしておきますね。
(5月21日撮影)


私が2年前(?かな)に、奥様にプレゼントした「ラン」と
母の日にプレゼントしたクレマチス→きれいに咲きました。

IMG_21680510らんとクレマチス

母の日に息子がプレゼントしたカーネーションと
奥様が買ってきたインパチェンス

IMG_21690510カーネーションとインパチェンス

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助成金学習会の模様を、中濃民商さんが「たより」で紹介してくださいました

 先日、「助成金」をテーマにした学習会の講師として呼んでくださった岐阜県の中濃民商さんが
その「中濃民商たより(2010/5/31)」で、学習会の記事を掲載し、
講師を務めた私を「零細な業者の力になれる社会保険労務士をめざしている」と紹介してくださいました。



 私の思いに、的確に書いていただき、心から感謝しています。
 また、「助成金申請」「年金相談」「労務・経営相談」の案内(無料)まで、この記事でしてくださいました。

 ほんとうに、ありがとうございました。


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成果主義賃金システムについて考えたこと

「賃金と退職金規定」の学習会に参加した。
サブタイトルは、―社員がやる気になる制度になっていますか―である。
本業は「保険」であるという経営・労務コンサルティング会社の代表取締役の話だった。



 成果主義賃金(退職金)を軸に、職務給と従来からの年功で構成された賃金体系を
どうつくるか、という内容だった。

 パワーポイントを使って、制度の仕組みが詳しく、具体的に説明された。
この会社では、あらゆる社内規定を作成し、提供している、と話された。
 賃金規定、退職金規定、就業規則、旅費規程、慶弔規程、
少ないところで7~8、フルだと14~15の規定を作成しているという。

 生命保険を加味した退職金規定の運用を保険会社らしく、強調されたが、
生命保険の契約を除けば、すべての業務が、私ら社労士が専門としている業務である。

 「社会保険労務士の資格を持ってみえますか」と尋ねたら、「持っていない」とのこと。
労務でも経営でもコンサルティング業務は、もちろん「社労士」の独占業務ではない。
クライアント選べば、資格に関係なくできる業務である。
クライアントがつくれるかどうかは、腕次第である。

 賃金規定・退職金規定のソフトの作成・提供から運用の指導、
各種規定の従業員への説明まで、まさに、1から10までこの種の
あらゆるサービスを提供している、たいしたものだと感心した。

 けれども、私が、書きたいことは、次のことである。

 1つは、この種の厳密で機械的な規定と
サブタイトルとなっている「社員のやる気」との関係である。

 質問への応答と自由討論のなかでは、
この会社の規定を従業員に説明したとき、不満らしき意見は出なかった、
むしろ、「歓迎され、意欲的に仕事するようになった」、
「従業員がもっとも関心のあること、求めることは、やはり賃金だ」
ということだった。
 これが、実際だろうと思う。

 しかし、次のような疑問や意見も出された。

 成果主義では、評価が下がると、賃金が前年より減ることがあるが
運用してみて、そう評価せざるを得ない人は実際にいるのかという問いに、
このシステムを導入した企業の社長は、「いる」と断言された。
70数名の会社だが、1~2名ではなく、そう評価せざるを得ない人があるようだ。

 従業員が2~3名とか、6~7名のパートさんだけの会社のオーナーからは
「ウチの会社では、使えない。他所の話として聞いた」との感想もあった。
これも、そのとうりだと思う。

 一番の難問は、私も、ここに、引っかかったのだが、次の疑問である。

 「ウチの会社は、60数名の社員がいる。一番難しいのは『どこに評価するか』だ。
正直言って、私には評価ができない」という発言があった。
 この発言には、機械的な制度の非人間性への批判が感じられ、
私は、この発言に、共鳴した。

 成果主義のシステムの原理は、上の人間が「社員の勤務評定をし」
会社の利益に貢献するものを優遇することが目的である。

 これは、一時期、社員の覇気を高めるが、
いずれは、社員間にギクシャクした感情を生むだろう。

 会社も、組織であるかぎり、賃金規定ほか、システム・ルールが必ず必要である。
どんな「システム」、ルールにすれば
私が理想とする「社員も経営者も笑顔あふれる会社」にふさわしいか、宿題である。

 理念としては、次の諸点などが考えられる。
1、「利益」だけを基準に評価しない。
 評価の基準をすべての社員の幸せ(発達)と社会への貢献におく。
2、システム(制度)の中身だけでなく、評価の基準を透明にする。
3、ここが、もっともむつかしいと思うが、
 一部の幹部の独断で評価するのでなく、全員が納得のいくシステムにする。

 理想・夢を描き、それに一歩でも近づく実践を


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Q & A 遺族年金は、どんな人が、どんなときにもらえますか

Q 遺族年金は、どんな人が、どんなときにもらえますか



A 老齢厚生年金か障害厚生年金を受給していた人が死亡したとき、
厚生年金に加入していた人のなかで保険料納付などの一定の要件を満たしている人が死亡したときは、
その遺族は、遺族厚生年金を受給できます。

 遺族厚生年金を受給できる遺族は、次の人たちです。
死亡した人の配偶者、子、父母、孫および祖父母で、死亡した人が生計を維持していた人です。
死亡した人の兄弟姉妹及び義父、義母は受給できる遺族の範囲には含まれません。

 遺族基礎年金は、老齢基礎年金を受給していた人が死亡したとき、
国民年金(厚生年金を含む)に加入していた人のなかで
保険料納付などの一定の要件を満たしている人が死亡したときは、
その妻、または子は遺族基礎年金を受給できます。

 遺族厚生年金とちがって障害基礎年金を受給している人が死亡しても、
その妻や子に、遺族基礎年金の受給資格はできません。
 また、受給できる妻や子の範囲も限定されています。
妻の場合は、死亡した人によって生計が維持され、
かつ18歳未満等の子を持つ場合に限られます。
 子についても、18歳未満(一定の障害がある場合20歳未満)で
婚姻をしていないという要件があります。

 遺族厚生年金の場合も、遺族基礎年金の場合も、
生計維持要件ほか、詳細な受給資格要件がありますので、
詳しい内容・具体的なことは、
当オフィス(永江社労士オフィス)へお尋ねください。

 また、実際に受給するには、社会保険庁長官に裁定請求(申請)をしなければなりません。

 障害(基礎・厚生)年金、遺族(基礎・厚生)、老齢(厚生・基礎)年金等、
年金の相談、裁定請求手続きは、安心・親切・ていねいな

永江社労士オフィス(0572-27-5194)へどうぞ。



Q 遺族年金は、収入がある人でも、もらえますか

A 遺族(基礎・厚生)年金は、死亡した人が生計を維持していた一定の遺族に受給権ができます。

 この生計維持の基準となる収入については、
厚生労働大臣の定める金額(年額850万円)以上の収入を将来にわたって有するもの以外のもの
であることとされています。
 具体的には、前年の収入が年額850万円未満、
又は前年の所得が年額655万5千円未満であれば、受給権ができます。

 なお、現在、遺族(基礎・厚生)年金を受給している人が、
年収850万円以上(所得655万5千円以上)になっても、
受給でき、減額もありません。

(2010年度現在)


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ブログタイトル変更しました

 ブログのタイトル を変更しました。



 前から、「どうも、堅苦しくてイヤだな」と思っていました。

 ブログ仲間のoyabonnさんが「going my way」というタイトルを
つけてみえました。

 このタイトルをつけたいなと思いつつ、このタイトルに変えたら
oyabonnさんは、癪にさわるだろうな、と思い、あきらめていました。

 先日、この私の思いを、思いきって伝えたところ、
快く(と信じます)「どうぞ」と言ってくださいました。

 感謝・感謝です。ありがとうございました。

 私は、「わが道を行く」「頑固」「わがまま」です。

 別の言い方をすれば、私は、「人間の尊厳」を最高価値として
筋を通す=骨のある人間
既定の観念にとらわれない自由で、創造的な発想ができる人
でありたいと考えています。

それで、このタイトル=Going My Way は、
まさに私の ブログタイトルにぴったりです。

 で、めでたし、めでたし、です。

 末長く、「社労士永江のGoing My way」を
ご愛顧のほど、よろしく、お願い申し上げます。

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世界に一つだけの花・オンリーワン万歳

 私の「民商さんの『助成金学習会』で講師(5/18)」の記事が、
長く日本ブログ村人気記事ランキング「士業・社会保険労務士」部門で上位にランクされています。
お読みいただいているみなさんに心から御礼申し上げます。



 そして、私は、当ブログ記事(5/20)で、この学習会の模様を伝え、
私が発見した2つのことを書こうと思うと公約しました。
「おまえは民主党か」と言われないために(今や、民主党は「公約違反」の党ですね)
二つ目のことを書こうと思います。

 このテーマは、私が求めている人間社会の理想・人間の理想郷に関係します。

 人は生きるために、仕事をしています。さまざまな形で。
ある人は、会社勤め、ある人は、一定の(大から小まで)のトップ
そして、ある人は一匹オオカミで。

 民商さんの会員の方の仕事の形態の多くは、この最後の一匹オオカミです。
個人商店主、大工や左官、車一台だけの庸車業。SOHO。
私ら社労士や弁護士などの士業、フリーライターや芸術家の多くもそうです。

 しかし、現在では、この自営業の方々も、自らの社会的地位の向上や営業や権益を守るために
同業者などで「会」をつくっています。
「社会保険労務士会」「弁護士会」、大工さんや左官さんなどの一人親方職人さんは、
労働者といっしょに全建総連という労働組合に加入してみえます。

 民商さんは、一定の地域を単位に、商業や工業を営む自営業さんや零細な企業の事業主さんが
加入して、その営業とくらしを守るために助け合い、学ぶネットワーク組織です。

 労働者の組織である労働組合とともに、自営業者さんの諸々の組織も、
現代では、営業とくらしを守り、社会的地位の向上と人間としての尊厳をまもるために、
なくてはならないものとなっています。

 私は「経営者も働く人も笑顔あふれる会社づくりを全力サポート」をコンセプトに
社会保険労務士をやっています。

 まだ、理論的・論理的にまとまっていませんが、あるインスピレーションが生まれました。
企業という組織で働く人も、一匹オオカミで仕事をする人も
結局は、自分の持つ能力を最大限発揮したいと望んでいる、
意識する、しないは、あるものの究極的に「自由」を求めているのだと思います。

 しかし、人間は社会的動物です。
ロビンソンクルーソのように無人島で生きているわけではありません。
他人との関係、コミュニケーションのなかで生きています。

 自由」には、二つの形があります。
他人を傷つける自由、
そして、他人のためになる自由。

 私は思います。
人は、他人を傷つけて「幸福」を感じることはできない。
自らも活かせ、他人も活かせる人間関係(社会・会社)のなかでこそ
人は、自由であり、幸福を感じることができるのだと。

 なんだか、脈絡のない話のようですが、
私のインスピレーションは、語ってきたコトの「つながり」を感じとっています。

 まとまりませんので、伝えたかったメッセージにします。

 私は「世界に一つだけの花」というメッセージに共感します。
「ナンバーワンでなく、オンリーワンを」というメッセージに共感します。

 民商さんを構成する業者さんは、みんな「世界に一つだけの花」
「オンリーワン」なのです。

がんばってください。

お招きいただきありがとうございました。 



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ICHILOのデザインルーム開設

先日、当オフィス(永江社労士オフィス)を紹介するリーフレットを、
息子とのコラボで作成したことを記事にしました。



 19日夜に、民商さん主催の「助成金学習会」の講師に呼んでいただきました。
 当初、案内リーフレットの完成が21日過ぎになる、と印刷会社は、言っていましたが
それが、19日の「助成金学習会」に、間に合いました。

 さっそく、この学習会で、当オフィスの紹介に、リーフレットを使いました。

 息子は、芸大のデザイン科を出ていますが、現在の仕事は、「イベントの企画」です。
イベント会場をつくったり、シンガーや芸人、ファッションモデルを呼んでイベントを開催しています。
ときには、テレビで売れっ子のタレントも呼んでいるようです。
なかなか、ペイするまではいかない、と言っていました。

 この息子が描いたイラストやロゴの展示ルームを開設しました。
先日も書いたように、当事務所の案内リーフや、ロゴ、挿絵用イラストを制作してくれましたが、
これなら、仕事になる、と私は見ました。親のひいき目ももちろんあるとは思いますが。

 興味のある方は、ご訪問ください。→ ICHILOのデザインルーム

 「ロゴ」「マンガイラスト」「似顔絵イラスト」「リーフレット・パンフレットデザイン」
「名刺」など展示しています。

 ICHILO 作 マンガイラスト

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社会に役立ちたい障害者の方を支援する助成金

昨日、民商さんの「助成金」の学習会でお話してきました。
参加者は10人。主催者さんのご努力に心から感謝しています。
丹念に、資料を準備しましたが、伝えられたことは65%くらいでしょうか。



まあ、良しとしなければなりません。

司会の方が、1時間半の私の話のあと、「質問があったらどうぞ」と
促されましたが、私の話にかみ合った質問は出ませんでした。

雇用保険に加入している事業主さんが、助成金を有効に活用して
経営を維持・前進させ、働く人のくらしを守って、経営者としての
社会的責任を果たしていただきたい、そんな思いでお話ししました。

実は、私、質問の内容を紹介し、私の回答を、
このブログで発信しようと思っていました。
その意味では、肩すかし、という感じです。

しかし、自らの経験・実践から学んで人は成長します。

この会で、私が発見したことを2つ述べます。

1、私が、「重度障害者の方を雇い入れた事業主さんには、
1年120万円、2年で240万円支給される助成金もあります」と、
紹介したとき、「とにかく、雇えば240万円もらえるのか、
助成金だけで、給与が出せる。掃除でもしてもらえばいいのか」と、
思わず、発言された事業主さんがおられました。

私は、即座に次のような主旨の答えをしました。

 この助成金の目的は、就職困難な方の思い汲んで
雇用された方への奨励金です。
 重度障害者の方でも、「ただ、福祉に頼って生きるのは
本意でない。自分も精いっぱい社会に貢献したい」と思ってみえる人はいます。
むしろ、そういう障害者の方が多数派かもしれません。

 助成金は、そういう思いを持った障害者の方が、就職し、
自らの能力を、最大限発揮し、伸ばしたい、この思いに
答えられる職場環境を提供した事業主に、
「働く意志のあるすべての人が、働ける環境」づくり
への参加に対する奨励金です。

 そして、障害者の方の力を十二分に引き出して
りっぱに、経営し、ちゃんと利益をあげている企業もあります。

この助成金は、そういう主旨で出されていると思います。

 感想の2つ目は、次回にします。


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民商さんの助成金学習会で講師をします

明日は、民商さん主催の「助成金」学習会で講師を務めます。



その資料が今日できあがりました。
助成金一覧 A4 2枚
中小企業定年引上げ奨励金 A4 2枚
中小企業緊急雇用安定助成金(雇用調整助成金) A4 2枚

◆助成金一覧(厚生労働省雇用関係)(永江社労士オフィス作成)← クリック

それに、レジュメと、永江社労士オフィスの案内 各一枚です。

「どんなことが聞きたいですか」とお尋ねしましたが、
何がと言われても、どういう助成金があるのか、まったくわからないので
まず、どんなものがあるかをザクッと知りたい、とのことでした。

予想は、していましたが、やっぱりはじめは、ここからはじまりますね。

お話しする内容を練っていて、いろいろなことに気づきました。

民商さんの構成員の多くは、一人親方さんです。
家族従業員以外に、従業員さんを雇ってみえるところは、少なく、
雇用保険に加入してみえる事業所は、約3%前後のようです。
そして、ほとんどが、個人事業所さんです。
それでも、数人の方が出席されるということです。

助成金申請の前提として、私は次のようなお話をしようと思っています。

まず、助成金は、どういう目的で支給されるのか。

政府の政策へ企業を誘導するのが助成金の目的です。

「雇用の安定」、とくに、就職が困難な高齢者や女性、障がいを持った人や若者などが職につけるよう、
そういう方を雇い入れたり、職業訓練をしたりした事業所に助成金は出されます。
いま、多くの申請がある雇用調整助成金は、経営を維持するためには、事業を縮小し、
人減らしをしなければならない状況に直面している企業に、
「なんとか、がんばって働く人の生活の糧を守ってください」「国も援助しますから」という趣旨で出されます。

いま一つは、「職場の労働条件」を改善した企業に出されます。
労働時間を短縮したり、定年を引上げたり、
子育てと仕事が両立できる制度や措置を取り入れた企業に、奨励金が出されます。

働く人の8割が中小企業で働いています。
ところが、いま、大企業の社員と中小企業の従業員の格差がドンドンひろがり、
中小企業の従業員の賃金は大企業の社員の50%を切ったと政府が発表しました。

こうした格差の拡大は、弱肉強食を原理とする新自由主義の経済政策が大きく影響しています。

中小企業が元気になってこそ、日本経済は元気になり、働く人のくらしも豊かになると私は思います。

さて、ところが、助成金にしても、大企業には、当然、お抱えの社労士さんがいて、
抜け目なくもらえるものはもらっているでしょう。

逆に、援助が一番必要な中小企業、なかでも従業員が10人に満たないような企業さんは、
「どんな助成金があるかも知らない」、教えてくれるものもいない、申請の手続きもわからない、
毎日がテンテコマイマイで、助成金どころではない、これが実態ではないでしょか。

そうした企業さんの助成金受給をお手伝いできれば、いいなと思っています。

もう一つ、知っておかれるといいことがあります。
それは、「助成金」の原資は、何かということです。

助成金の多くは、雇用保険二事業といわれる事業です。
雇用保険二事業とは、雇用安定事業と能力開発事業の二事業です。
厚生労働省が主管し、今問題になっている独立行政法人や都道府県に委託して事業をやっています。

この事業の原資は、雇用保険の適用事業所である事業主さんが出してみえます。
雇用保険の保険料は、一般事業で今年は1000分の15.5、
そのうち12は雇用保険の保険料で労使折半、1000分の6づつです。
残り3.5が事業主さんの負担で、これが雇用保険二事業にあてられています。

助成金の受給要件は、雇用保険の適用事業所であることです。
その意味では、助成金の受給は、雇用保険適用事業主のみなさんの権利といってもいいでしょう。

日本の経済状況を考えても、働く人のくらしの向上を考えても、
特に零細な企業さんこそ助成金を活用できなければ、ほんらいおかしいのです。

手続きとしても、手のない小さな企業さんが使えるように改善することが大事だと思います。

この点でも、小さな企業さんの助成金受給のお手伝いをするのは、私の務めだと思っています。

こんなことをわかっていただいて、私の仕事も増えれば万々歳です。


どんな助成金があるか一覧表をホームページにアップしました。→ 永江社労士オフィス
ご覧ください。

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