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社労士永江

Author:社労士永江
 岐阜県多治見市で事務所を開いている社会保険労務士の永江正道と申します。
 経営者も社員も笑顔あふれる会社づくりを全力でサポートしています。
 働く人が生きがいを持てる会社・社会をみなさんとごいっしょに築いていきたいと思います。


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同友会の経営力UP講演会

未来工業の山田昭男さんの話を聞いてきました。
――中小企業家同友会の経営力UP連続講演会――



srnagae

今日は、ぎふ中小企業家同友会の催し経営力UP勉強会に参加してきました。講師(同友会では報告者と言いますが)は、未来工業の山田昭男取締役相談役です。山田さんの経営哲学の核心をつかむピントが得られたような気がする会でした。あとで開かれた懇親会も含め、最高に盛り上がった会でした。
04-11 01:07




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金編から食編へ、「もったいない」の理念で成功した企業

金編から食編へ、「もったいない」の理念で成功した企業



今日は、中小企業家同友会の新春経営者交流会に参加してきました。
同友会は、中小企業の経営者が経営について学ぶ会です。
必ず、成功企業様の実践報告があり、その報告をもとに交流(意見交換)します。

今日は、金編から食編へというテーマで講演していただきました。
日本に限らず、産業は、食編から始まります。
次に糸編(繊維)、木編(建築等)土編(土木、建築)、
そして、金編(機械・自動車・IT)へと転換してきました。

ところが、いま、この金編は転機を迎えています。
転機というのは、重機械は衰退期、ITが最盛期だからです。

今日、講演していただいた企業様は、食編産業で成功しています。
先祖返りなんです。産業は食編(農業)から始まって、
いま、また食編に未来の展望を見いだせる、というお話しでした。

実に新鮮な感動を、いただきました。

もう一つの、キーワードは、アイデアです。

人間社会に限らず、およそ生命ある世界は、
節約(もったいない)から始まります。
なぜか、生存競争に勝ち抜くには、
限られた資源を最大限活かすことが大事だからです。

講演いただいた企業様は、ありとあらゆる農産物、動物・魚資源
いわゆる食の資源を、徹底的に活かしきることによって成功しています。
「もったいない」が新しいアイデア・発想の出発点なのです。

日本企業の寿命は、30年と言われます。
企業は、時代の変化に対応して、
たえず革新していかなければ、生き残れないのです。

この点で、中小企業には、大企業では持てない優位性があります。
それは、小回りがきくということです。
時代の変化、時代の要請に、応えて革新することができるのです。

中小企業家同友会は、この中小企業の良さを、
どうやって活かしていくのかを学ぶことができる会だと
私は、思っています。
中小企業の経営者が、会社を発展させる術を学ぶ宝の山
それが、同友会の例会だということを、
私は、交流会や例会に参加するたびに、痛感しています。

今日もまた、感動をいただき、感謝・感謝です。


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中小企業家同友会は、経営上の悩みが解決できる会

6月14日の岐阜中小企業家同友会(同友会)の新入会員研修会の記事のつづきです。



 グループ討論では、若い経営者の方から、こんな悩みが出されました。

 「建設業だが、従業員の方は、ほとんど年上。現場でのクワエたばこなどが気になるが、
注意しづらい。どうしたらいいか」

 別の方からは「現場を従業員に任せられない。経営者としての仕事をする必要があると
思うのだが、(自分が)現場から逃げているような気がして躊躇してしまう」

 これをめぐって討論になりました。

 役員や先輩経営者の方は次のようにアドバイスされました。

 私の会社も、従業員の方は、ほとんど年上。
従業員の方に「うちの社長はエライやっちゃ」と認めてもらうことが大事。
そのためには、自己変革・自分が成長するよう努力しなければならない。
それがなければ、いくら命令しても、ことは思うように運ばない。
私も、ずいぶん悩んだが、最近は認めてもらえるようになった。

 新入会の同僚の方からは、次のような経験が話されました。

 ウチも、現場で、従業員が、ところかまわず、吸い殻を捨てるので、2つのことをした。
1つは、灰皿を置いたこと。
もう一つは、仕事が終わったあと、私(事業主)が、捨ててある吸い殻を拾って片づけた。
こうしたら、タバコを吸うときは、灰皿に捨てるようになった。

 第2の問題については、次のような論議になりました。

 経営者には経営者の仕事がある。
従業員を教育し、任せられる仕事は任せることが事業を伸ばすカナメ。
経営者がやらねばならないこと、経営者にしかできないことをわかってもらい、
社員でできる仕事は、まかせる。
きちんと話せば社員は理解してくれますよ。
経営者が従業員と同じことをやっていては、会社は大きくできない。

 どのアドバイスも、ほんとうに、体験を踏まえた発言なので、説得力がありました。
私は、同友会には、しっかりした、立派な経営者がいっぱいいるものだと、感心した。

 私は、次のような発言をしました。

 従業員を教育して、いろいろな仕事をまさせられるようになるかどうかは、
経営のイロハ=基本問題だと思います。
会社を大きくしようと思ったら、これが絶対に必要です。
きっと社長さんは、きちんとやってくれるのか、心配、
そして、自分が先頭に立たなければ、従業員はついてこないと思って見えると思います。

 これを、どう克服するか。
やはり、まず、経営理念と経営戦略、経営指針をきちんと確立することではないでしょうか。
「わが社はこういう会社なんだ、こういう会社にするんだ」という経営理念を確立する。
そして、戦略と指針を定める。

 ここからが、一苦労だと思いますが、この経営理念・戦略・指針を従業員みんなのものにする。
社長さんだけが、立派な理念・戦略を持っていても、
実際に推進する人が、それを理解していなければ一歩も進まない。
理念等をつくるときも、従業員の人の意見を聞く、話し合う、
そして、定まったら、また話し合う、納得と理解を深めることが重要だと思います。

 社長と社員が一丸となったら鬼に金棒です。
会社の業績の成否は、責任は当然、社長がとるけれども、
「どれだけ従業員が働きがいを感じて、社長と一体感を持って、
我社のために仕事できるか」できるかで決まるのではないでしょうか。

 そのためには、社員さんが「やりがい」を感じることができるような職場をつくる必要があります。
それが就業規則であり、賃金や人事規定です。
私は、社労士として、こういう会社づくりのお手伝いをしたいなと思っています。

 役員さんと先輩会員さんから「そのとおり」との力強い言葉をいただくことができました。

 こうした論議の中で
「うちの会社では経理を公開している」とチューター役の方が社の経営について話されました。

 私は、本では、こうした会社を、
ES(社員満足)も高く、業績も伸ばしている会社として読み知っていたが、
目の前の会社が、実際に「従業員への経理公開」をしていると聞いて、驚き、感動しました。

 役員の方が言われました。

 同友会の良いところは、
いま自分がぶつかっている問題、悩んでいることを素直に話せることだ。
私も入会した頃、いろいろな問題をかかえていて、
アドバイスをもらい解決した経験がある。
話せば、必ず、参考になるアドバイスがある。励まされる。展望がもてる。

 私は、さすがに役員の方のとらえどころは的を得ていると、感嘆しました。


 同友会の例会に出席すると、いつも、こうした共感・感動を体験できる。
ほんとうにすばらしい組織だと思います。


 最後に、うれしいことが一つありましたので、書いておきます。

 永江社労士オフィスの案内パンフができてからは、
あいさつがわりに、名刺とともに、このパンフをお渡しし
「経営者も社員も、笑顔があふれる会社づくりを全力でサポート」をコンセプトとしています、
と私は、自己紹介している。

 パンフをお渡ししたら、
「社労士事務所さんのパンフとは思えない。きれいなパンフですね」とほめていただきました。
「私の息子が芸大を出てデザインの素養があるので、レイアウトを頼んで
私とのコラボレーションでつくりました。
自分でいうのもなんですが、いいパンフでしょう」と、
また、いつもの自慢話をしてしまった。親バカな私でした。


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中小企業家同友会の3つの目的―1、よい会社をつくろう 2、よい経営者になろう 3、よい経営環境をつくろう

 中小企業家同友会(同友会)の例会に参加するたびに、
共感と感動があり、自分が成長できる。
ほんとうに、すばらしい組織であり、運営だと思う。



昨日(6月14日)は、岐阜県同友会の新入会員研修に出席。

私は、今年1月に、入会させていただいたので、
まだ、入会6ヶ月の新入会員だ。

 月1回の支部の例会には欠かさず出席し、
他に、興味深いテーマの他支部の例会にも顔を出している。
 平成22年度の年次総会にも出席したので、この5カ月ちょっとで
6回の「勉強会」に参加させていただいた。

 私はいい年だが、ビジネスは初心者であるためか、
砂に水がしみ込むように、いつも新鮮な学習体験をしている。
会に出席すると、自分が成長できるという実感がある。

 岐阜県同友会の例会は、決まったパターンで運営されている。

 まず、要請された経営者が「私の経営」について、報告する。
ときには、外部講師に講演してもらうこともあるが、
支部例会の基本は、会内の経営者が「自らの経営」について
工夫していることなどを語ることになっている。

 そのあと、30分~40分間、5~6人のテーブルごとで
グループ討論が行われる。

 ここでは、冒頭の報告についての感想や、自分が経営について
工夫していることや、悩んでいることを話し合う。

 同友会の例会は、ほんとうに役に立つ。

 同友会は、3つの次のような目的を掲げている。

 ①よい会社をつくろう。
 ②よい経営者になろう。
 ③よい経営環境をつくろう。

 冒頭の報告者のお話も、グループ討論の内容も
ほんとうに、経営改善に役立つ話、発言ばかりである。
 うえの3つの目的を身につける場が「例会」だと、私は実感している。

 私は、参加するたびに、共感と感動をもらっている。

 昨日の会の、新入会員向けの報告は、若い経営者だった。
「日本でいちばん大切にしたい会社2」で紹介されるなど
日本でも秀一の会社をつくった山田昭男氏主宰の「みらい塾」に参加したことをきかっけに
岐阜県同友会に参加するようになって5年、経営改善への工夫や悩み、意気込み、
そして、「勉強になり、役立つ」中同会の魅力をお話された。

 いつのお話もそうだが、同友会では、経営者の実体験に基づいた生の声を聴くことができる。

 学者先生やコンサルタントの話もいいが、
同友会では経営者の実体験を交流しあい、悩みも出せて、
それが、現実に経営のピンチを脱するきっかけになったり、
経営改善のヒントになることも多い―と報告者も、討論でも発言された。

 これは、ある意味、これはコンサルタント無用論といえなくもないが
コンサルタントである私も、いつも共感している。

 今日、私は、こんな発言をした。

「私は、コンサルタントをしているが、たしかに
コンサルタントの話を聞くだけでは、何の役にも立たないし、
機械的に、自社の経営に取り入れるとロクなことにならないことも多い」

「そのとおりだと思う。
私は、経営者の方が自ら考えるお手伝いをする立場というスタンスで仕事をしている」
「社長さんの相談相手であり、従業員の方の意見もよく聞いて、アドバイスするようにしている。
主体はあくまで『俺だ』、これがたいせつなことではないでしょうか」

 つづきは、次回に。


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